2008年03月06日

りきまるの事

我が家の初めての犬、初めてのマラミュートのお話です。
りきまるは95年7月末にやって来ました。
飛行機に揺られ、ゲロまみれ(笑)で到着。
違う、雑誌で見たマラミュートの子犬のモコモコ感がない....
もしかしたら違う犬種??(笑)
rikimaru.jpg


りきまるは、小さい時から水をとても欲しがり、あたえるとがぶ飲みしてました。
そして、どんなフードを試しても軟便、高いのも試しましたが高級すぎてダメなのか、と激安も試しました(笑)
形になって排泄されるのはほんとのちょっと、あとはべちゃ〜。
どこか具合が悪いのか、虫がいるのか、と病院で便、血液を調べてもらいましたが異常なし。
まぁ、軟便以外は元気だから、水たくさん飲んでるし....といつのまにかそのままにしてしまいました。
なので、かなりひどい軟便、下痢もそんなに気にしなかったのですが...

物言われぬ彼の身体の変調に気がつかず、太ったかな、また軟便、下痢だな、くらいしか思わなかった。
彼の腎臓は一つしか機能していなかった、おそらく生まれた時から。
機能していた腎臓が肥大し耐え切れずに破裂していました。
それは初めてレントゲン写真を撮って、お腹に何か大きな物がある、これは開いてみないと、ということになり判明しました。
長時間の手術を行いましたが、もう一つの腎臓は動いてくれず尿毒症、腎不全となりました。
水のがぶ飲み、長期間継続しての軟便や下痢、注意しなくてはならないことでした。
彼は7年間、一度もレントゲン写真を撮ったことがありませんでした。
血液検査と尿だけでは、わからない病気、症状があることを知りました。
7歳で、彼を苦しませて逝かせてしまいました。

りきまるは今、大好きなりき父の部屋にいます。
姿はなく、入れ物に小さくなってもりき父のそばがいいようです。

posted by riki at 00:32| Comment(4) | TrackBack(0) | りきまるの事
この記事へのコメント
りきまる君、そうだったんの
ですね〜・・・。
レオも次回の病院へ行くときには
一度レントゲン撮ってみようと
思います。なんともなければ
安心しますし、物言わぬ動物には
人間以上に、定期健診が必要ですね。
私が聞いたばかりに
辛いことも思い出させてしまい
ましたら本当にすみません。
でも、りきまる君のことを聞かせて
頂いて参考になりました。
ありがとうございました。

Posted by レオママ at 2008年03月07日 07:44
りきまるはほんとに色々ありました。
文字にすると忘れそうな事も思い出してきます。
今度は輝かしい(笑)ウエイトプルのお話でも書いてみようかと思います。
また読んでくださいね。

Posted by りき母 at 2008年03月07日 22:03
りきまるの事
以前にも、腎不全で亡くされたこと聞いておりましたが、、、、当時の様子知るにつけまた胸がふさがります。
りきまるもそして家族の方々もどれだけ大変だったことか。
思い出すのはつらいことですが、話してくださってありがとうございます。
そんな運命に生まれてきたのかもしれません。
短い間でも大好きなリキ父さんや家族とともに生きたりきまるは幸せだったことでしょう。
恨んでなんかいませんよ。
そしていつか再び逢える日、一番に見つけ、尾を振り、耳をなくして真っ直ぐに駆けて来ますよ。

りきとの新しい日々、これから作ってゆく思い出が皆さんの心を癒してくれること願っています。
Posted by Noriko at 2008年03月10日 12:34
Norikoさん、こんばんわ。
虹の橋のたもと、今はりきまるの友達が増えてしまいました...
飼い主は淋しいですが、犬達はみんなで走り回っている、と思います。
いつか会えたとき、あんた、誰??っていわれないように、りきまるの事は少しづつ書いてみますね。

Posted by りき母 at 2008年03月10日 21:57
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